オフィスや店舗で利用するウォーターサーバーの選び方
昔と比べ、ウォーターサーバーの普及率が増え、さまざまな場所で目にする機会が多くなりましたよね。そこで「会社にもサーバーを導入しよう!」と検討されている方もいらっしゃるでしょう。
しかし現在では、人気メーカーだけでも40種類以上のサーバーがリリースされており、どれを選べばいいのか悩んでしまいますよね。
そこで今回はオフィスや店舗で利用する際の選び方のポイントを三つまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
お水の値段が安いウォーターサーバーを選ぶ
職場で働く社員のためにサーバーを導入する場合、肝心なのはお水の安さ。利用する人数が多ければ多いほど、比例してお水の消費量も多くなりますよね。
たとえば【社員20人×1人あたりの1日の使用量500ml×20営業日】で計算した場合、1カ月で200L程度消費することになります。そうなるとボトル1 本あたりの値段の差が月額料金に大きく響いてくるかと思います。
せっかく導入したのに経費がかかりすぎて解約することに・・・なんてことにならないためにも、利用人数が多い職場では、お水の単価がなるべく低いサーバーを選ぶことがポイントになります。
お水のお値段が安い「アクアセレクト」
アクアセレクトがお届けしている「宮川の天然水」は、水質日本一に11回輝いたことのある、最高品質の天然水です。
しかし魅力的なのはお水のおいしさだけではありません。注目していただきたいのはそのお水の価格!なんと500mlあたり68円からという驚きの安さとなっています。
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お水の容量が多いボトルを選ぶ
社員数の多い職場ではお水の安さも重要ですが、ボトルの容量が多いものを選ぶことも重要です。
お水を使う人が多ければ当然ボトルの交換回数も増えますよね。容量が少ないタイプのボトルを選んでしまうと、すぐに空になって新しいお水をセットしなければならないため、手間がかかる上に面倒に感じると思います。
そのような点から、多くの利用者が想定される職場では12L以上のボトルを選びましょう。ボトル1本の容量が多ければお水の交換頻度も少なくなるので、業務に支障をきたさない範囲でサーバーをご利用いただけますよ。
大容量ボトルで安心度の高い「アルピナウォーター」
アルピナウォーターのお水は、ROろ過と呼ばれる技術によって微生物やウイルスといった、身体に悪影響を及ぼす恐れのある不純物を99・9%カット。誰でも安心して飲めるというのがポイントです。
そんなアルピナウォーター最大のメリットは何と言ってもそのボトル容量!大抵のサーバーが12Lなのに対し、アルピナウォーターは、18.9Lの大容量ボトルを採用しています。2Lペットボトルに置き換えると約10本分!利用者の数にもよりますが、これほどたくさんのお水が入っているので、12Lのものと比べるとボトル交換の頻度は少なくて済むでしょう。
ただしこのサイズは関東エリア限定配送になるため、申し込み前には導入するオフィスや店舗が配送可能エリアかどうか確認する必要があります。
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インテリアに適したデザインのサーバーを選ぶ
サーバーを美容院やサロンなどで使用する場合、店舗の雰囲気に合ったデザインのサーバーを選びましょう。
比較的外部の方の目につかないオフィスならば、サーバーの見た目はそれほど気にならないと思います。しかし多くのお客さんの目に付く場所に、内装とかけ離れたデザインのサーバーが置いてあると、お店のイメージを崩してしまうかもしれません。
最近では、デザイン性に優れたおしゃれなサーバーが続々と登場しているので、内装やインテリアとの相性を考えて選ぶことが大切です。
思わず目を引くスタイリッシュなデザイン!「amadanaウォーターサーバー」
洗練されたスタイリッシュなデザインが特徴の「amadanaウォーターサーバー」。北欧調からアジアン、和を演出した空間など、どんなシーンにもなじんでしまうデザインは、一つのインテリアとしても楽しめる仕様となっています。
サーバーというと、どっしりとした存在感のあるサイズのものが多い中、amadanaは、お店の商談スペースやヘアサロンの待合室を飾るのにちょうどいいコンパクトサイズ。お客さんに圧迫感を与えず、心地よい気持ちでサーバーをご利用いただけますよ。
※2021年5月9日をもちまして新規申込受付を終了しました。
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おわりに
いかがでしょうか。オフィスや店舗に導入する場合は、利用者の人数やインテリアの雰囲気などをあらかじめ把握しておくと、どのようなサーバーが適しているのかが見えてきます。
今回ご紹介した選び方のポイントを踏まえ、職場の環境に合ったものを選んで快適なワークスペースを作りましょう。